U.C.N.D.K大学とのセッション
昨晩は、ギラン氏が現地大学で、我々はオンラインで日本から参加の初セッション。 フリーディスカッションを中心に進めました。 やはり、学生からは毎日の日々の生活一日一日を乗り越えて行くために、 今の時点で医療機器や材料がない問題を訴えられました。 (コンゴ東部はより切実なのか)今生きるための緊急支援も平行に、 長期的なビジョンで平行して教育の提供なのかなと感じました。 また、将来は何をしたいか?という質問に対しては、大半が医師であり、外科医、感染症医、栄養士などが多く、 中には医療制度を変える政治家やヘルスコミュニケーション文野で デジタルを生かしてイノベーションしたいと言う学生さんもいました。 モチベーションが高く、目を輝かせてる学生さんが多く、彼らの成長の一助になりたいなと思うと同時に、 関わるからにはの責任も感じました。 一つ一つの課題を真剣に考えて、解決、改善策を実行するべきだと痛感しました。